木の新たな魅力で家族が和む家《広島市安芸区》
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ギャラリー
外観
悠然とした大屋根と上品な焼杉の壁が、こだわりの家づくりを象徴しているＮ様邸。 一見、平屋のような佇まいながら、２階には子ども部屋と書斎を兼ねたホールを設けることで、コミュニケーションとプライバシーを両立させた理想的な子育て住宅となりました。
リビングダイニング
床に国産桧、天井に無垢の杉、集成材のあらわし桁と、四方を木に囲まれたリビングには、ご主人が倉敷の街並みや姫路城をイメージした漆喰を塗りました。「自然素材の中で子どもたちを自由に遊ばせられるのがうれしい」と微笑むＮ様。木のやさしさに包まれて、ゆったりとした家族の時間を楽しんでいます。
床の間も広縁もある６畳の本格的な和室
プレイルーム
兄妹の部屋の間にあるホールは、音楽や読書など親子のコミュニケーションの場として活躍しています。音楽を楽しんだり、おもちゃで遊んだり、自由に使えるプレイルームです。
物件情報
間取り
４LDK＋ホール
工法
木造軸組
