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【今だから見られる】 広島工務店ブログvol.1645

2025年10月10日

こんにちは、柿田浩子です。
 
先日、ちょっと足を伸ばして太宰府天満宮へ行ってきました。お目当ては、今だから見られる、今しか見られない!“特別な建築”そう!御本殿の124年ぶりの大改修に伴って建てられた「仮殿」です。
 
この仮殿、ただの仮設じゃないんです。設計を手がけたのは、世界的に活躍する建築家・藤本壮介さん!
 
藤本壮介さんと言えば、大阪万博の会場シンボル「大屋根リング」のデザインをされたことでも有名です。
 
そしてこの「大屋根リング」世界の木造建築物としてギネス世界記録に認定されたとは本当にすごいです。
 
さたさて、この仮殿「たった3年限定」というこのためだけのデザイン。贅沢すぎる仮の姿ですね。
 
目の前に現れたのは、伝統的な雰囲気を残しながらもどこか現代的です。
 
    
 
 
まるで森の中にある神社のような、清らかな空間で、この日は青空も広がり、仮殿は青と緑の立派なアート作品に見えました。
 
御本殿の保存修理はこれから約3年続きます。その間、参拝者を迎えるのがこの仮殿。仮っていうと、ちょっとした小屋を想像しがちですが、これはもう“期間限定の建築美”。注目されるのも納得です。外国からの観光客の姿もたくさん見かけましたよ。
 
「一時的なのに本気の建築」ってすごく刺激的です。住まいって基本は“長く住むこと”が前提だけど、こういう“短い時間を彩る建築”も、人の心を動かす力があると思います。やっぱり空間って、どう使うかだけじゃなく、どう感じるかも大事なのでしょうね。
 
 
 
工事が完了すれば、この仮殿も取り壊される予定です。今だけの姿を体感してみてください。
 
ちょっと遠いけど、大宰府の参道で食べる熱々の「梅が枝餅」も良いですよ~。

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