株式会社やまもと住研
電話
0823-24-5727
株式会社やまもと住研
【#冷暖房費を下げる窓はどれ?!】
2018年06月30日
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ワイワイハウスの多尾田です。
昨今巷でよく見かける「ZEH」「省エネ」「ゼロエネルギー」
「光熱費大幅削減」などといった言葉を見かけます。
これらは、いかにエネルギーを消費しないかを問われていて、
私たち住宅業界に携わる者としては重要な課題であります。
そこで、今日はそのエネルギーをなるべく少なくする方法、
つまり冷暖房費を下げる方法についてお話を進めていきたいと思います。
ところで、皆さんは通りすがりに建築中の建物やリフォーム中の現場なんて見たことありますか?
わたくし、仕事柄よく見ますが、窓がアルミ製の窓は少なっているようです。
逆にアルミ製の窓の住宅を探す方が大変かも?!・・・。
(無くはないとおもいます)
まず、住宅の断熱性能を語る上ではあながち、断熱材の種類や工法で
決まってしまいがちなとこともありますが
実は、住宅の熱損失はおおよそ6割~7割が窓からとだと言われていています。
今更ですが、構成的に窓はガラスと枠で構成されていています。
少し前まではそのガラスの性能を上げれば、
つまりペアガラスにすれば真空層ができ断熱性も高くなる。
窓の面積の割合が大きいガラス性能を上げれば・・・・
みたいなことはもう過去のこと。
でも、実は実は、アルミで出来ている枠が問題なのです。
アルミは加工しやすく、木製の窓と比較しても
気密精度も高いので日本で一気に普及しました。
しかし、そのアルミは熱伝導率(熱の伝わりやすさ)がとてもいいんです。
冬場の家の中は暖房で暖かく、外は寒いので温度差が生じるその窓部分で結露が起こる。
聞けば、アルミであるかそうでないかの熱伝導率は1000倍にもなるそうです。
オーマイゴット!
ってことは、結露しまくり。
やっぱり、窓はアルミではダメです!
住んでみて初めて分かる住まいの住み心地。
やはり、快適に住める住まいの提供する為には
ちゃんとしたものを選びたいですね。
そんな窓業界もようやく脱アルミ宣言?!
先程の熱伝導率が低いものに変わりつつあります。
つまり従来のアルミ製から半樹脂(アルミと樹脂の複合)、樹脂へと転換しております。

いやー侮れませんね。
窓。
安心してください(笑)
当社の新築住宅、リフォーム住宅では
標準で半樹脂窓採用でございます。
アルミに比べて断熱性能は高こうございます。
やっぱり、長く住んでもらうためには快適で安全な家に住んでもらいたい。
見た目も重要です。
ですが、その根幹となる性能があって初めて人が住む家となるのではないでしょうか!
おおよそ、アルミ<アルミ樹脂複合<樹脂の順番で金額も値を張りますが
おのずと性能もその順番で高くなります。
最近では、アルミ樹脂複合や樹脂の需要も増えてきているのでだんだん金額差も
なくなってきています。
当社の例でいえば、アルミ樹脂複合から樹脂に変えた場合は
約20万ぐらい(14窓程度)です。これらの金額を35年で
割っても約6,000円/年、約500円/月です。
アルミ製の窓は全然考えたことありませんので、あしからず・・・・。
やはり冷暖房費を考えれば安もんです。
家全部までとは言いません!
部分的でいいんです。
結露しやすい寝室だけとか。
LDKだけとか。
水まわりだけとか。
ぜひ、これから家を考えている方におかれまして
窓はしっかり断熱性能の高いものを選んでくださいね。
きっと光熱費の差がはっきりですから。
米や中国は樹脂窓の普及率は60~80%です。
日本でいえばたったの7%です。

これからですね。
何年か先に後悔さえれないよう、私たちも
その価値をお伝えしなければ。
それではまた。
カテゴリー
アーカイブ
閲覧履歴